
「記憶の中」
今となっては、たくさん絵を描いているが、昔から絵を描いていた訳ではない。
アクリル絵の具で絵を描き始めたのが、1年くらい前からである。
突然、描きたくなった訳でもなく。
自分には何ができるだろう・・・
何が楽しいだろう・・・
と自己を見詰ていた時、昔の記憶がよみがえって来た
『幼稚園でのお絵かき』 である。
毎日毎日描いていた絵。
絵の具で好きなように塗っていた。
筆を動かしたいように描いていた。
ほんと自由に。
幼稚園の先生に
「これは何の絵を描いたの?」と、聞かれたら、
思いつきでその時に見えた何かに当てはめて答えていた。
そんな出来事を思い出した。
1つの考え方だが記憶とは、
必要なことは憶えていて、不必要なことは憶えていないもの。
なので絵は自分にとって凄く大事な事なのかもしれない。
それ以外は記憶にあまり残っていないし。(笑)
どうしてこの記憶が残っているのか、答えを知るために絵を描いてみることにした。
あのころの、絵の描き方がポイントなのだから
こんな感じの絵になっているのだよ!
自分と言う表現方法は記憶の中にある。
『記憶の中』 終わり
読んで頂きましてありがとうございます!
※この文章は『直感的に書く』と言うことを心掛けていますので、文字の間違いや文書の組み立てなど、気になるところがあるかと思われますが、私的に『直観的』を大切にしていきたいので、ご理解頂けたら嬉しいです。
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