情熱を燃やし続けるためのモチベーションアップ法!

情熱を燃やし続けるためのモチベーションアップ法!

どうも、まーとです。

本日の名古屋の天気は曇りです。そんなに気温は寒くないので、もしかしたら夜にでも雨が降るのかもしれませんね!

ということで、本日も今思うこと、感じてることを綴ります。

何か新しいことを始めたい時ってまず第一歩を踏み出す必要があるわけですが、その第一歩を踏み出すのってすごく大変と言いますか、ある意味ちょっとした勇気のような感覚に近い、情熱を必要とすると思うわけで。

その情熱を燃やすのが少々苦手なんです。私。

情熱を燃やしてその情熱を持ち続けることができたらそれはもう最高に楽しいし、目的に向かって突き進んでいる時って、自分のこと「いけてる!」って思っていて、自分のことを自分が好きでいると思うんです。

なので私の場合、自分自身の事を好きでいるために情熱を燃やしていた方がメンタルにも良いし、人間関係においても上手く事が進みます。

私と同じように情熱を燃やすことが苦手な方のために、

まーと流『情熱を燃やし続けるためのモチベーションアップ法』をご紹介します。

はじめに言っておきますが、誰もが当てはまるかどうかは解りません。

私のやり方や考え方なので、その辺を踏まえて読んでみてください。

【PR】

まずはこちらから↓

【体を動かし呼吸に意識する】
モチベーションが上がっていない時、「体が寝ている、もしくは休んでいる」という感覚があります。

なので、そんな時は外に出て歩いたり、柔軟体操したりしています。
この時、気をつけていることは『呼吸』です。これ本当に大事です。

すべては『呼吸』から始まると言っても過言ではありません。

鼻から空気をゆっくり吸って、口からゆっくり吐きます。

この時、吐くっていう動作を意識して欲しいんですが、体の中の空気を全部外へ絞り出すような感じで息を吐いて欲しいんです。

絞り出す感じですよ!ここがポイントです。

吐けば吐くほど苦しくなると思うんですが、苦しくなったら自然と空気を吸うではないですか?!

なので、息って吸うことより吐くことの方が大事なんです。

たくさん新鮮な空気を体に取り込めば、脳も活性化してモチベーションアップに繋がりますよ!

補足ですが、その息を吐くとき、吐きながらおヘソから5㎝ほど下あたり(丹田という)に力を入れていく感じで行うともう最高にいいです!体の分散したエネルギーをそこに集めてくるイメージですね!

これを5分くらいやれば、なんか体が軽くなった感じがして、自然と笑顔になっているようなそんな気分になっていると思います。

全然難しくないですよね!あまり無理のない程度にやってみてください。

 

【声を出す】
モチベーションが上がらないとき、体の胸あたりが詰まっているような感じがしまして、その詰まっているというのは、物とかそういうものではなく、エネルギー的(一般的に目に見えない)なものということを初めに言っておきます。

これは自分に自信が持てなくなっている時に起きている体の現象で、胸が詰まっているというより、喉が塞がっているんだろうと私は思います。

最近では誰しも一度は聞いたことはあるであろう「チャクラ」というシステムが体にはあって、そこを通じてエネルギーを体の外へ出したり入れたりしている訳ですが、そのチャクラは体に7つあり、その一つの喉チャクラが塞がっていると、自分に自信が持てなくなってしまうような気がしています。

ですので、モチベーションが上がらないときには、歌を歌ったり、お話ししたりして喉を使うようにしています。

その声を出す出し方のポイントですが、声が喉から出ていくとき扇状に広がっていくイメージで声を出すといいと思います。

声が出しやすく喉がひろがっていく感じがすると思います。
是非、やってみてくださいね!

 

他にもまだまだあるんですが、今回はこの辺にしておきます。

質問などあればLINEに登録してそこからメッセージをください。

興味があるからのメッセージ待ってます。

でもやっぱり一番のモチベーションアップの方法は、『愛する人が幸せだと感じてもらえるよう頑張る!』ですかね。自分意外の人のために頑張れるっていう人って多いと思います。

誰かのためにするってモチベーションアップしますね!

では、この辺で。

まーと

 

まーとのあんぐる公式ラインです!質問や相談、お問い合わせなど承ります。メッセージ待ってます!
友だち追加

 

※この文章は『直感的に書く』と言うことを心掛けていますので、文字の間違いや文書の組み立てなど、気になるところがあるかと思われますが、私的に『直観的』を大切にしていきたいので、ご理解頂けたら嬉しいです。

■□今好き!スキナウ情報!□■□■□■□■□■□■□






関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る