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どうも、マートです

【映画】パイレーツ・オブ・カリビアンでおなじみ！

世界中の大人から子供まで、幅広い人達から愛される米俳優のジョニーデップ（５０）が婚約していたと報じられた。

お相手は、米女優アンバーハード（２７）

綺麗な人ですね！

関係者が『残りの人生をともに歩むことに大変な喜びを感じているようです』と話しているが、それはそうでしょう！

出会いのきっかけは、２０１１年公開の映画「ラム・ダイアリー」の共演で知り合ったという

映画の製作には長い時間を有するので、一緒にいる時間が長い分、お互い何かしら惹かれていったのでしょうね！

ジョニーデップはアンバーハードと知り合った時、仏歌手バネッサパラディと事実婚していたのだが破局となり、アンバーハードとあらたな交際のはじまりをむかえた。

この「【映画】ラム・ダイアリー」は、米国のジャーナリストであるハンター・S・トンプソンの自伝小説を原作として、親友だったジョニーデップが製作、主演、企画をして映画化したので、映画に対してのいろんな思い入れは強かったと思います。
映画を創っていくうえで出来上がってくる世界観と、ジョニーデップ自身の世界観が溶けて混ざり合ったとき、何かしらの『気づき』があったのでしょう！

 

『新しい自分を見つけたんだね！』
『ジョニー！おめでとー！』

って、ジョニーデップに直接言いたいわ・・・

アンバーハードとはニコラス・ケイジ主演作『ドライブ・アングリー3D』でヒロイン役を務めてるので、ニコラス・ケイジの紹介で知り合ったのかもな。

というのも、ジョニーデップとニコラス・ケイジは親友なのだよ。

ニコラス・ケイジが、無一文になる自己破産の危機を迎えているとき、電話で『基本的に心配はいらない、僕が全部用立てるよ』と、神の手を差し伸べたのがジョニーデップ。

これは有名な話ですよね！

それくらい深い絆で結ばれているんだから、プライベートで時間を共に過ごすことも多いだろう。

アンバーハードはバイセクシャルであることを公表しているので、そういった『未知な感じな子がいるんだよね～』みたいな感じで紹介され、ジョニーはそんなミステリアスな部分に惹かれていったのでしょうかね？

【映画】『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』で、船の上でエリザベスと話をしているシーンの台詞を思い出したわ！

もっとあなたの事が知りたいという

『好奇心』

かも。

 

それでは、このへんで。
マート

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